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妖花(14)
- 2020/09/28(Mon) -
kore435716 (2)s


こんにちは、飛鳥美術です。
いつもご訪問、ご支援頂きましてありがとうございます。
妖花シリーズの13回目です。
2017年9月5日に掲載以来約3年ぶりの投稿に成ります。
2014年5月2日から始めたシリーズなのですが、6年5ヶ月で13回しか掲載出来ませんでした。
これは少なすぎますので今年中に後2回は掲載したいと思います。
今回も店の近くの武蔵小山緑道公園で見かけヒマワリです。
過去12回の記事は画面右上の検索の所に「妖花」と記入して頂ければご覧頂けます。



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コメント
-こんばんは-
団扇どころじゃない。
やはりセンスが違います。

あちこちブログを拝見してると「こんなんでした」的に場面説明が多い。
あれもこれも欲を張り過ぎて1枚に入れるとかえって面白くないモノになる。

人様のことは僕は言えませんが、なるべく自分の視点を入れるようにしてますが、
とりさんは そこが違うですよね、無駄を省く、伝えたいもんものを表現している。
焼物でいう中途半端な作品は割る、それが出来んのですわ(^^ゞ
なので無駄をそぎ落としたのような切り取りにに毎度感服ですわ(^^ゞ 
2020/09/29 22:35  | URL | 犬山にゃん太郎 #klcj.0UQ[ 編集] |  ▲ top

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犬山にゃん太郎さんこんにちは

何時もご訪問頂きましてありがとうございます。
又、嬉しいコメントも頂きまして誠にありがとうございます。
持ち上げすぎですよ。
私は馬鹿なので舞い上がってしまいます。
馬鹿と煙は高いところへ上るの諺通り、上がって行って糸の切れた凧のように成ってしまいます。
主題を単純化するのは初歩的な手法で、写真は引き算で有ると言われております。
しかし、色々の要素を取り除いて行って残った主題だけをただ撮っても、その魅力におんぶにだっこの作品にしか成らず誰が撮っても同じ結果に成り兼ねませんので、そこで作者の感性が試されす。
写真は平面芸術の中でも殆どが機械を通して創りますので、個性を出すのが難しいジャンルです。
このハンデを克服するには、平凡な感性しか持ち合わせて居ない私は何をすべきかが課題です。
その答えの一つに、にゃん太郎さんのように足繫く色々のところに出掛けシャッターを数多く切るのも良いのではないかと思い始めました。
又、毎日のようにブログを更新なさっていらっしゃる真摯なご姿勢も見習わせて頂きたいと思います。
2020/09/30 13:57  | URL | 飛鳥美術の眼とり  #-[ 編集] |  ▲ top

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こんばんは。
「もの」は色とか形とかを表現するのにはいいのですが、なかなかストーリーまでは結び付けることが出来ないので、やはり町のスナップが拝見していて楽しいですね。モノや風景も嫌いでは無いので時々は撮るのですが、どうも一人よがりの気がしてしまいます。
ぜひこれからも町風景を拝見させてください。
2020/10/02 21:29  | URL | はせがわ #TSB56Rmw[ 編集] |  ▲ top

-Re: タイトルなし-
はせがわ様こんばんは


お忙しいのにご来訪頂き、コメントまで頂戴致しまして誠にありがとうございます。
街の風景は嫌いではないのですが、良い感性を持ち合わせて居ないので他の人と差別化出来ず、だれが撮ったのか解らないものに成ってしまいますので、静物や心象風景的な物に向い勝ちです。
現に去年は初めての美術団体公募展国画会の「国展」に出品した「手袋の有る情景」が入選し、今年は「国展」が中止に成なったので現代美術家協会の公募展「現展」に出品した「静物A」が入選した為風景に重点を置かなく成って居りますが、尊敬する長谷川様のご要望にお答えすべく街風景にも正面から取り組み、私のつぶやきが聞こえる様な作品を掲載出来ます様に精進したい思って居ります。
写真界を去ってから40年以上のブランクが有り、現代の写真になじめず四苦八苦して居ります。
良いアドバイスを頂ければ幸甚でございます。
長谷川様のご健勝と益々のご発展をお祈り致しております。
2020/10/03 21:05  | URL | 飛鳥美術の眼とり  #-[ 編集] |  ▲ top


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